ズシーンズシーン
美輪「切れ味良くても耐震スキルつけてないと近距離戦は難しいわね」
修造「やるぞ!」
坂東「ほなやりましょか」
美輪「マトリョーシカ」
坂東「ぼんばでぃぼー!美輪さんは緊張感がありまへんな」
美輪「うるさいわよ!ゆでたまご」
坂東「ゆでたまごとはなんですか!確かにボクはゆでたまごが好きです。でも名前がゆでたまごとはひどすぎまへんか」
修造「喧嘩するなよ!もっと仲良くしろよ!」
福原「サw」
坂東「わかりました。ではボクからいきまっせ」
坂東「エイ!」
ラオシャンロン「ウマー(AA略)」
坂東「今回の敵にはボクのぶきは効きまへん」
修造「武器変えろよ!なんで食べ物なんだよ!ゆでたまごなんか携帯食料でいいだろ!ピッチャーだったんだろ!俺たちは職業柄にあった武器にしてるんだよ!野球のボールでいいだろ!なんで自分が好きだからってゆでたまごにするんだよ!お前はハンターの資格ないよ!オタンコナス!なまり形がみんなと違うことに早く気づけよ!」
美輪「修造ちゃん、それぐらいにしときましょ」
福原「サササーサ・サーササwwwwwwwwxwwwwwwwxwww」
美輪「福原さん、その調子よ!」
修造「トドメは俺がさす!この俺様のテニステクでおまえなんか…」
ラオシャンロン「ギィィァィァァィァァァァァァ!」
修造「なんでトドメさしちゃうの!俺がさすって言ったじゃん!」
福原「サササーサ・サーササwwwwwwwwwwxwwwwwwwxwwwwwxwwwxw」
―――戦いに勝利した―――
部下「朗報です!チーム修造がラオシャンロンを撃退しました」
村長「修造、見ない内に強くなったな…」
部下「訳の分からない依頼が来ました!」
村長「どんな依頼だ?」
―――――――――――――――――
彼女を見返したい!
クエスト達成条件
:アベタカカズのイチモツを3つ納品
依頼主
:デリケートな悩みを持つ男
彼女とセクロスをしていたら彼女に俺の息子は小さいって言われたんだよ…
悔しいから見返してやりたい!
だからアベタカカズのイチモツを3つ欲しい!
彼女をヒーヒー言わせてやるんだ!
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村長「……却下だ」
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- 2009/03/02(月) 21:22:20|
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